彼女の手を引いて、部屋に上がり込み、ベッドに乱暴に押し倒した。
「いっ痛くしないで!」
彼女はおびえたように言う。
「大丈夫。ちょっと目をつむってごらん」
彼女はオレの言うことを聞いて、目をつむった。
オレは持ってきていたネクタイで、彼女の両手を縛り、ベッドの上に縛り付ける。
「イヤ!何を仕様というの?」
「なに、キミにもっと興奮して貰おうと思ってさ」
「縛るなんて、聞いていない!」
オレは嫌がる彼女を見ると、興奮するのだ。
オレっはきっと、ド変態なのだろう。Sなのだ。
「ほら、これは?」
もう1つのネクタイで、彼女に目隠しをする。
「いやぁ・・・いや!」
彼女は身もだえしている。
オレはそのままさっき中出ししたマンコを指でまさぐる。
「うっ」
彼女は小さなうめき声を上げた。
構わずに、ヌレヌレのおまんこに指を2本挿入。
たっぷりとかき回してやった。
「あぁ、あぁぁぁぁぁぁ」
彼女の吐息が漏れる、オレは空いている手で、スマホを取り出した。