彼女は放心状態になり、荒い息遣いをしていた。
オレは彼女のオマンコに指を2本入れ、また中をかき回し始めた。
「あ、もうイッちゃてる・・・」
「知ってるよ」
オレはさらにオマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回し始める。
「うぅぅぅぅぅ・・・」
彼女から甘い吐息が漏れる。
オレは彼女の顔の上に下半身を持っていき、右手と左手の両方を使って彼女のオマンコを弄りまくった。
左手でクリトリスをもてあそび、右手の指2本でオマンコの中をかき回す。
「うぅ・・・もうイッてるってばぁぁぁぁぁぁぁ!」
彼女の声が大きくなった。
オレは彼女の口をふさぐように、ペニスを彼女の顔に押し付けた。
口元でまだいきり立っていないペニスをピストンさせる。
彼女は顔をそむけた。
オレ精液と彼女の愛液でドロドロになったペニス。
嫌がるのも当然だろう。
オレは彼女のオマンコに顔を近づけ、口で吸って見せた。
最初はクリトリスを舐め、そして、オマンコを舐め、舌をオマンコの中に這わせる。
ジュルジュル、ジュプ、クプゥ。ジュルルルルルル・・・・
「あ!あぁ!うううう・・・・」
彼女は声を抑えていた。
その彼女の口に、何度もオレのペニスを押し当てる。
ちゅぶ・・・
彼女の口が、オレのペニスを咥えはじめた。