何回、彼女の中に放出しただろうか

変態の出会い体験談
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オレはそれからも、射精したら彼女にチンポをしゃぶらせた。

 

その間、オレは汗ばんだ体を拭き、乾いた自分の喉に水分を補給する。

彼女も弱っていたので、オレは口移しで、ポカリスエットを彼女の唇奥に流し込んだ。

「うっうっ・・・・ふぁ・・・ふぅ」

彼女は抵抗するでもなく、のどが渇いていたのか、必死にオレから流し込む水分を飲み干した。

 

そんな行為を何回か繰り返した後、オレは再び、自分のペニスを彼女にしゃぶらせた。

 

彼女は抵抗なく・・・というか、自分から身を起こし、オレのチンポにしゃぶりついてきた。

 

まだポカリスエットの冷たい感覚が残った舌。

積極的に、彼女はオレのチンポをしゃぶってきた。

 

そして、また硬くなってきたオレのチンポ。

 

彼女の中に入れ、今度はしっかりと彼女のオマンコを楽しむようにピストン。

 

正上位で彼女にポカリスエットを口移ししながら、彼女のオマンコの感覚を楽しみ、絶頂を迎えそうになったら高速ピストンして、彼女の子宮口にペニスの先をあて、容赦なく精子を子宮に流し込む。

 

「はぁ・・・」

 

彼女が恍惚の表情を浮かべる。

オレは彼女にキスをした。

それから朝まで、何度同じ行為を繰り返しただろう。

 

5回以上のの射精の後、iphoneの電池を確認すると、

すでに2%ほどしか残っていなかった。

 

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