彼女がオレのペニスを口に含んできた。
ちょっとずつ、嫌々ながら・・・
そこでオレは言った。
「もっと深くまで咥えろコラッ!ピルやらねぇぞ!」
そのとき、彼女の口と手の動きが止まった。
「はやくしゃぶれ!」
オレはなぜかイライラしながら彼女のマンコを乱暴にかき回した。
指を三本入れて、マンコの中でグーパー、グーチョキ。
じゃんけんでもしているようにかきまわしつづけた。
「うっ」
彼女は苦しがっている。
オレはペニスを彼女の喉奥まで突き刺した。
「うーーーーーーーーーーー」
彼女バタバタと手足を動かし、必至に抵抗した。
オレはさらにピストンを早める。
「ノド壊れちゃうよ・・・」
ズリュッ、ズリュッ、ズブブブゥ・・・
彼女の喉チンコをオレの鬼頭に感じた時、彼女はリバースした。
「ぼぉぇ!ぐは!あぉ・・・・」
ゲロを吐き出し、口元が汚物でいっぱいになった。
「ゲホッゲホッゲホッ!」
オレは言った。
「オレがいいって言うまでしゃぶれ」
彼女が少し震えだしていた。