「ほら、手でオレのチンポを弄れ」
オレは強引に彼女の手を引き寄せ、チンポを握らせた。
「いや!」
口元を汚物で汚しながら、必死に抵抗する彼女。
片方の手で口元の汚物を懸命にふき取っている。
オレはなんだかムシャクシャしてきた。
この女をオレの奴隷にしてやる
そう思った。
オレは反射的に、右手で彼女の頬にビンタした。
「痛!!」
彼女は痛がって、顔を左に向けた。
そうさ、その顔さ。
オレが撮りたかったのはお前の顔だ!
精液と汚物でドロドロになった、お前の顔だ!!