オレはカメラのほうに向けた彼女の頬を右手の手のひらでベッドに押し付け、そのまま彼女の汚いオマンコに挿入した。
「ううぅ!」
彼女の顔が歪む。
そうだ、その顔だ。もっと感じている顔をしろ。
オレは容赦なく高速ピストンを始める。
「うぁ・・い・・めやめ・・・ぷ」
右手で顔をベッドに押さえつけているので彼女、満足に言葉を発することもできない。
口元が歪んでいて、オレは一人、ニヤニヤしていた。
尚も高速ピストンは続く。
「また出すぞ」
「うみゅぅーーいやぁ・・・ぷ」
俺は絶頂を迎え、3回目にしては濃い精液を彼女の膣内に大量に放出した。
ふふふ、孕め、孕め!
ペニスを抜き取り、当然、彼女にお掃除フェラをしてもらう。
もうあきらめたのか、彼女は何の抵抗もなく、オレのチンポをしゃぶり始めた。
オレは角度を変えて、カメラにしっかりと彼女のフェラの様子を移るようにした。
ふふふ、これからが本当の奴隷の始まりだ。