オッパイを吸い続けていると、射精したくなってきた

変態の出会い体験談
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ジュル、ジュル、じゅぷぅ・・・

オレは彼女の乳首を吸い続けた。

たまにコリコリと乳首を歯でもてあそび、そして、ガブッとむしゃぶりつく。

「はぁう・・・」

 

彼女の吐息を聞くたびに、自分のペニスが硬くなっていくのがわかる。

それと同時に、彼女のおまんこがオレのペニスを締め付け、上へ上へと誘導していく。

 

オレのペニスの亀頭は、彼女の子宮口に届いていた。

キュッ!キュッ!とオレの射精をうながしている。

「う、うぅぅぅ」

オレも我慢ならなくなってきた。

 

「もうダメ・・イッて・・・」

そう言ってきたのは彼女のほうだった。

もうオレも我慢の限界に達してきていた。

「うん、奥にぶちまけるよ・・・」

一瞬、彼女の顔が和らいだように見えた。

オレは彼女を縛っている腕と目隠しを外した。

「おもいっきり出すよ」

彼女はトロンとした目でオレを見つめ、

「うん・・・中に一杯だして・・・」

それを聞いてオレは、高速でピストンを始めた。

「はぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 

彼女はたまらななったようで、自由になった両腕でオレに抱きついてきた。

「イッて!イッて!中に出してぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

オレは彼女の声を聞いてたまらなくなり、彼女のおまんこの奥深くに射精した。

 

どびゅる、どびゅる、どびゅる、ドピュッ!、ドヒュ・・・

 

彼女は天を仰いで、放心状態になっていた。

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