涙を流しながら、汚物を付いたチンポをしゃぶる彼女。
オレはたまらなくなって、ペニスがまた勃起してくるのがわかる。
「よぅし、綺麗になったな。ご褒美だ」
俺はグチャグチャになっている彼女のオマンコに挿入した。
「はぁぁぁぁぁう!」
彼女は奇声を出した。
オレは高速でピストンしまくる。
興奮は最大限に高まった。
「うっ」
オレは彼女のマンコに中出しした。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
なかなか締まりのいい彼女のマンコ。
オレは彼女の子宮の中に、自分の精子が入っていくとおもうと、ゾクゾクした。