縛られて感じる変態ドM女

変態の出会い体験談
スポンサーリンク
スポンサーリンク

「あ、あ、あ、あ、ああぁぁぁぁぁん」

オレがチンポを高速で出し入れすると、彼女の声が一段と高くなる。

オレは左手で撮影しているスマホを、ベッドの左側にあるルームライトの横に置いた。

もちろん、セックスしているところを撮影するためだ。

目隠しされている彼女の顔の部分もバッチリ映っている。

「さて・・・」

オレは彼女の胸を両手で乱暴に揉みしだく。

「うっ・・・」

彼女は少し苦悶の表情を浮かべた。

オレペニスを彼女のオマンコに出し入れしながら、彼女の服を一枚ずつ脱がしていく。

彼女がボタンを外すだけ脱がせる白いシャツを着ているのも、好都合だ。

ダルメシアン柄のブラがうっすらと透けて見えている。

オレは彼女のシャツを脱がせた。

小ぶりだけど、形の良い乳房。

そして、色白の肌。

オレは彼女のブラを押上げ、乱暴にむしゃぶりつく。

チュッ、チュッ、ジュルッ!

「はぅぅぅぅぅん」

オレはわざと大きな音を出して、彼女の乳首を吸い続けた。

「だ、だめぇ・・・ち、乳首、か、感じるの・・・」

オレはゆっくりとピストンしながら、彼女の両方のオッパイをもてあそび、そして吸い続けた。

タイトルとURLをコピーしました